ゲストに崎山比早子さん(元放射線医学総合研究所主任研究官・
国会事故調査によって、これまで公開させることが困難だった多くの資料が明らかになり、単なる「疑い」ではなく、証拠文書に裏付けられた「明確な事実」となった事柄が多くありました。
個人の命や健康や暮らしよりも、利益を失うことを最大のリスクと考える人々の存在。私達は、どう対峙していけばいいのでしょうか。
まずは、国会事故調査委員会の報告書、あらためてじっくり読んでましょう(´∀`)
そして、生物が如何に精密にできているのか、そうした緻密で美しい営みが放射線でどのように傷つけ壊され、やがて病気に繋がっていくのか。本当に分かり易く説明していただきました。じ~っくりご覧ください。
◆国会事故調で「疑い」ではなく「明らか」になったこと
・100mSv以下リスク不明論を唱え、広げようとする人々は誰?
・「100mSv以下不明論」を言う人々の背景にあるもの
◆放射線被ばくによる疾患のメカニズム
・低線量被ばくの「発がんリスク」
・がん以外=「非がん性疾患」の危険性
崎山さんは、講演や執筆等による知識普及だけでなく、自ら実際行動をされる方。私達市民とも、共に被ばく低減、健康被害低減のための活動を行っていらっしゃいます。冷静で分かり易い解説ながら、とても熱いハート❤の持ち主でした(´∀`)♪そしてとてもチャーミング♫
<その1>・・・3まであります
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<その2>
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<その3>完
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★ツイートおまとめ by karitoshi2011さん
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