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原発事故子ども・被災者支援法の基本方針は、多くの被害者、市民の声を完全に無視して、あっという間に決まってしまいました。ひどいぞ~許さんぞ~
支援対象地域は福島県の一部33市町村のみ。
あとは施策ごとにその施策が必要な地域について準支援対象地域という形をとりました。しかし、殆どの施策は、すでに各省庁が実施している・するものです。被害者が本当に求めている施策内容として全く不足しています。当たり前ですよね、だって原発事故の被害者のために作ったものではありませんから!
今回は、そんな中、当然、支援対象地域になるべき地域のひとつ、宮城県伊具郡丸森町筆甫地区のご紹介です。
地図をご覧いただければすぐわかるのですが、丸森は福島県にがっつり食い込んでおり、筆甫はさらに福島県との県境にある場所で、単に地図上で県境がひかれて福島ではなく宮城だ、というだけなのです。そして、放射能は人間が決めた県境で止まるなんてこと、起こらないのです。
筆甫は、山の幸、川の幸、里の幸が満載、自然に囲まれのどかなところ、里の魅力がいっぱいです。
さて、そんな丸森町筆甫の地区振興連絡協議会で、筆甫の地域活性のために働く吉澤武志さんをゲストにお迎えして、3.11原発事故の後、筆甫で起こった様々なこと、それらと向き合いながら筆甫に暮らす人々の複雑な思い、そして皆さんの行動をお話いただきました。
そして、もうお一方、筆甫地区の9割の方が起こしたADR訴訟の弁護団で、住民の皆さんに丁寧な聞き取り調査も実施されたSAFLANの福田健治弁護士にもゲストにきていただきました。
なんと、今回は、SAFLAN TVのスタジオとしても有名な、早稲田リーガルコモンズの事務所の一室をお借りして放送させていただきました。もう、と~っても素敵な場所でした~♪ありがとうございました。また貸してください(笑)
USTREAM⇒ http://www.ustream.tv/recorded/39970370
You Tube⇒ http://www.youtube.com/watch?v=NztQ6JUe7Zw
Video streaming by Ustream
2013年10月20日日曜日
2013年3月18日月曜日
FFTV特集27 県境を越えた放射能-みやぎの子どもたちを守るために ~子どもみやぎ代表:太田茂樹さん 2013/2/16(土)
福島原発事故によって、突然たくさんの放射能が降ってきた。
あれから、丸2年。
放射能は、福島県だけにばら撒かれたのではありません。
地球の空と海が繋がっていることを知っている人なら誰でもわかること。
放射能は、人間が作った「境目」など関係なく広がりました。
宮城県最南部、宮城県伊具郡丸森町筆甫地区で、原材料の米や大豆から手作りの「お味噌」を販売している、子どもたちを放射能から守るみやぎネットワーク代表・太田茂樹さんをゲスト(ビデオ収録)に迎え、お送りしました。
都会の「便利」なだけの暮らしはないけれど、都会にはもうなくなった「美しく厳しい自然」の中で、「自然の中の一部としての暮らし」をしてきた人々は、人工的に作られた毒物によって、大地を汚され、都会に住む人よりも更に、大きく、暮らし・人生が狂ってしまったのです。
3/14(木)に議員会館で行われた「原発事故子ども被災者支援法」の被災者ヒアリングでの、宮城県白石市・こすごう子どもを守る会の古山智子さんの発言も放送しました。
是非、実態を少しでも知って、皆さんも行動に繋げてください。よろしくお願いします!
※被災者ヒアリングの翌日3/15(金)、復興庁は、「原子力災害による被災者支援施策パッケージ」を発表しましたが、あまりにもお粗末な内容に唖然としてしまいました(堀田)。
この件に関し、原発事故被災者、支援者の21団体が声明をだしました。
「原子力災害による被災者支援施策パッケージ」に関する緊急声明~原発事故子ども・被災者支援法の理念と 深刻な被害実態を踏まえていません~
このようなものだけで、被災者は、未来に向けた暮らし再建も健康管理も、安心も得ることはできないのではないでしょうか。皆さん、拡散してください!
ちなみに、3/14(木)は各地の被災者の皆さんが、復興庁へ具体的な要望も含め、要請書などを提出していました。もちろん、昨年6月支援法が成立してから、ずっと要請書などは提出されてきました。 それなのに、これですか!復興庁!
★パッケージについてのツイッターおまとめ
復興庁による原発事故被災者支援パッケージがひどすぎる件
★ツイッターおまとめ by karitoshi2011さん いつもありがとうございます!
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